自 己 紹 介
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■自分について


 生年月日   1970年1月9日
 在住地    
鈴鹿市南若松町(原永)
 家族構成   
妻、次女の3人家族(長女は巣立ちました)
 趣 味    
バイク、バレーボール、読書、料理など
■経 歴

 鈴鹿市立愛宕小学校卒業
 鈴鹿市立白子中学校卒業(バレー部所属)
 三重県立神戸高校卒業(バレー部所属)
 関西大学社会学部社会学科卒業
 (株)オーヴァーレーシング
 東京標準講師(学習塾)
 ローカル三重記者兼営業
 (株)朝日オリコミセンター三重

 小学、中学、高校と目立つタイプではなかったと自分では思います。小学生のときは、実家のそばにあった松池で、タモで魚を取ったり、釣りをしたりと遊んでいました。その経験は、今も大切な記憶として僕の中にあります。現在は整備され武道館と公園になっていますが、ときどき寂しく思うときもあります。
 中学・高校ではバレー部に所属、自主的に練習をこなすなどの経験が、いろいろなことに参加していく気持ちを育ててくれました。関西大学に進学、鈴鹿を離れることになったことは、中からではなく外から見る鈴鹿を考える下地になりました。このときバイクと出会い、卒業後もなにかと関わることになりました。卒業後の進路については、複数の職場で働いてきました。そこでの経験を活かしたいと思っています。


■経験してきた役職など

 鈴鹿市環境基本問題検討委員(H9)
 (鈴鹿市しあわせ環境基本条例策定に対する提言)
 三重県立美術館友の会理事(H16)
 鈴鹿市総合計画策定プロジェクト市民メンバー
 愛宕校区青少年育成町民会議会長(H17〜22)
 愛宕校区体育振興会副会長(H17)
 すずかフェスティバル実行委員(第2回〜 イベント部会と広報部会)
 愛宕校区学童クラブ「あおぞら」運営委員
 原永ナイスミドル会
 PROMOTE SUZUKA(プロモートスズカ)代表
 ママさんバレーチーム江島コーチ
 愛宕ジュニアバレーボールクラブコーチ
 東部ソフトボールリーグ会長

 市民公募の形でいくつかの鈴鹿市の事業に参加していました。特に環境基本問題検討委員での経験は、自分の中でも大きな経験として残っています。何気なく感じている自然の大切さや、権利と同時に責任を私たちは持っていることを、他の委員さんとの話し合いの中から感じたのです。その後は、地元原永地区でナイスミドル会に入会、愛宕校区でもいろいろな役を経験させていただいたことは、地域について考える転機になりました。

 たかがバレーボール、されどバレーボール。鈴鹿に戻ってからまず、当時の江島ママさんの監督さんの下でお手伝いの形で関わることになりました。それから現在まで約10年以上、地域・生涯スポーツの一端を担ってきました。現在は、自分の母親、妻、娘と3代でバレーに関わることになったことで、地域での生涯スポーツ、これからの地域のあり方に深く関心を持つことになりました。
 またこの間、神戸高校時代の後輩と名古屋で開かれていた男女混合バレー大会に参加、この鈴鹿でも盛んになると思い、「すずかっぷ」を開催しました。この江島での経験、すずかっぷの開催、のそれらにあわせて自分の子どもの成長もあり、江島ママさんでの仲間と妻の4人で愛宕ジュニアバレーボールクラブを立ち上げました。
 これからもバレーボールとのつながりを大切に、そこで知り合った人たちとのつながりを大切にしながら、この鈴鹿をよくしていこうと思っています


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